とくに大きな問題なくて病状管理は順調~調子いいな~とか言ってた矢先に関節が死んだ。
11月7日に呼吸器の診察。レントゲン撮影。
気温が下がってきて、「すごく悪くはないが、指の調子がやや悪くなってきた」ことを話したら、薬が増えた。
いままでの薬に加えて、免疫抑制剤。セルセプト250を1日2回。
で、飲み始めた翌日、左手首の激痛で目が覚める。
いつぞやの「触っただけで飛び上がるほど痛い」状態に。よく確認すれば腫れてるし熱まである。
右手は無事かといえばそうでもなく、こわばりすぎて痛いのは変わらない。左手よりマシというだけ。
ついでに頭痛も発生。薬のせいなのか普段からある片頭痛なのかシンプル不調なのかわからないが、とにかく死んだ。
時間が経って午後からは多少痛いくらいに落ち着いてきたので、無事エアライダーのおためしライドで熱くなることはできました。
さらに翌日の本日。痛みの強さは昨日ほどでもないが、右肘は曲げると激痛が走り、左膝は伸ばすと攣ったような痛みが発生。
マシはマシでも両手首と指は相変わらず痛いという情けない状態に。
深刻なのが右肘で、曲げると激痛が走るので食事を口元に持っていくことができない。
口と右手の距離を痛みが発生しないギリギリの距離まで近づけるチキンレースを食事のたびに強いられる。なんだこれは……。
土日にやろうとしていた掃除やらなんやらがなにひとつできず、身体を固定して痛くない範囲で曲げるだけで済むゲームをひたすらやるだけの人と化した。
ちょうどエアライダーの体験会あってよかった……。
仕事が忙しい予定があるので、明日からはせめてもうちょっと動くだけでもしんどい状態からは脱せてるといいなあ……。